1/14/2011

お食事直後の方すみません

ええと、今日は汚い話です。すみません。

うちの猫、名前をモリーナっていうんですけど、猫草が大好きなんです。
胃の中の毛玉消化にいいのか知りませんが、草をガツガツむさぼり食うんです。
写真素材 PIXTA
(c) アオサン|写真素材 PIXTA


ただ、猫って、物をもぐもぐ噛んで食べるんじゃなくて、ほぼ丸呑みするようでして、
草も長いのを食べたら、長いまま飲み込んじゃう。

そしたらですね、そのまま、出てくるわけですよ。
長〜いまま・・・・(恐)

「にゃーーーん」
ってこっちを見て、悲し〜い声で鳴くわけですよ。ほんと悲しそうに聞こえる。

うちのモリーナ


で、くるりと向きを変える。頭はむこう、こっちがおシリ側です。
で、しっぽをビシッ、と上げて、どこか(ごはん)へ誘導しようとするわけです、通常なら。

それが、ビシッと、しっぽをあげたまま、「待ってるんです」。

何を・・・・?



『出てきた草を、取ってもらうのを』。



どうも、トイレでアレが出た時にですね、
「しぼりきれない」わけですよ、草が細長いから。
《《o(≧◇≦)o》》イヤァァァァ!!!

おシリから、こうね、草が、ぺろりーーーん、と・・*#@%^&
しかも、ですね、「まみれてる」んですよ、当然。


・・・それを

━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━!!!

・・・あたしにどうしろと・・?


しばし、猫のつぶらな瞳と、おシリから垂れ下がってる(!)草を見比べて、
絶句するわけです。

そののち、

ええ。
 
当然、トイレットペーパーでもって、
「ひっこぬく」。




正直・・・人生の悲哀を感じます。
・・・ふっ。
 

★当ブログは各種ブログランキングに非参加ですが、本文下の「おもしろい」にクリックを頂くと、とっても励みになります!   もしくは、「おきてがみ」か「あし@」にクリックをどうぞよろしくお願いします。

1/12/2011

更衣室に堂々、潜入。

突然ですが、今日は、更衣室のお話。

コホン。

「更衣室」。


・・・なんて淫糜(いんび)な響きでしょ・・・!


一回覗いてみたい、異性の更衣室(でも覗いてはいけません)。

あたしは、男性更衣室は覗いたことありませんが、女性のなら、世界数カ国、堂々と(!)入ったことがあります。

更衣室はまあ、どこの国も似たり寄ったりですが、だだっ広いロッカールームですね。
床はリノリウムかタイルで、一部が簀の子になってる。
 簀の子の上は、土足厳禁ですね。

イタリアだと、ロッカールーム自体が土足厳禁。ですから、
内履きをお持ちください。
ロッカーの鍵も自分でお持ちください。

男性=青、女性=ピンク みたいに色分けしてないところが多いし
目立つところに「男性」「女性」と書いてなかったために、
あたしはイギリスで一度、うっかりして男性更衣室の真ん中にまで入り込んでしまいました・・・。
誰もいなかったので助かりました。

更衣室の中には、コインロッカーがポンポンと立っていたり、服を掛けるフックが壁についたりします。
で、壁やしきりの向こうにシャワールームがある感じ。

そこでですね、なるべく人を見ないで(これはさすがにエチケット)、
自分はぺろんと脱いで着替えるという。
なぜだかすごく個室の設置率が低いんですよね、外国の更衣室。
カーテンがある更衣室の割合ですら低い。

そんななのに、みんな本当に気前良く、ぺろんと脱ぎます。
恥ずかしくないんでしょうか。

恥ずかしいので、タオルで隠したまま着替えするのは、あたしくらいです(水泳部だったから、そのへん器用なんですが)。 

シャワーなんて、時々天井近くからノズルが5本くらい下がってるだけだったりね(!)。
個室に入れてくれぇ、個室に!と叫んでも、悲しい木霊がタイルの壁に反響するだけです。

まあ、全体のイメージとしては、ほぼ、日本の温泉の脱衣場状態。
いや、それよりもっと、惜しげもなく、さらけ出してますね。

てことは・・・ですよ。 

ここまで引っぱりましたが。
はい、ご期待通り・・・
んもう、「見えます。」

ええ、チラリと見えるもんは、全部、見えます。 
うらやましいだろう、男性諸君!?

ただし。
写真素材 PIXTA
(c) nori|写真素材 PIXTA


きっと男性更衣室でも
「見えるもんは、全部、見える」んですよ。どうです?うれしいですか? 

まあ、各国で女性更衣室を渡り歩いた経験上(なんか偉そうだなおい?)申し上げますが、
結局、
多少の違いはあっても、まあ、みんな、持ってるもんは同じです。
人間ですから。

見慣れてくると、背中の数=nとすると、チチの数=2nある。 
なんて、数式を思いついたりしてねwwww

先日はn=7でしたかね。「老若を問わず」。


★当ブログは各種ブログランキングに非参加ですが、本文下の「おもしろい」にクリックを頂くと、とっても励みになります!   もしくは、「おきてがみ」か「あし@」にクリックをどうぞよろしくお願いします。

1/10/2011

シモネッタに会った

友達とアレックスの3人でピザ屋に行った。

ナポリ風もちもちピザが評判の店で、広大な店内は満席。

☆ピザ情報その1☆
北イタリアではカリカリピザが、南イタリアではもちもちピザが主流なのです。ご存知でした?



写真素材 PIXTA
(c) ヒロシ|写真素材 PIXTA


☆ピザ情報その2☆
イタリアではピザはまるっと出てきて、自分で切って食べることになっています。
大きさを聞いてから頼んだほうが良さそうです。

どうにもこうにも切れないナイフでゴリゴリとピザを切っては口に運んでいると、
( ̄へ ̄; ムムム
・・・不意に強い視線を感じた。

☆ピザ情報その3☆
イタリアのピザ屋では、ぜんぜん切れないナイフばかり出してくる。なぜだ?どうしてだ?

☆ピザ情報その4☆
ピザには、ビール。(か、炭酸飲料。)ワインなんか気取って飲んでると、イタリア人に「ははーん、あいつガイジンだな」とすぐバレます。ピザには、ビール。

隣のテーブルの10人くらいの団体客のうちの数名が、くるりと振り返ってあたしたちのテーブルを凝視していた。

あたしたちのテーブルは壁際なので、あたしたちを見ていることは間違いない。でも、全然知らない人たち・・・。

と思ったら、そこにシモネッタがいた。



笑いを誘う名前ながら、細いけどグラマーな体に金髪が乗っている美人の独身おねえさまで、アレックスの元同僚だ。

その時も、胸元のあいた黒のセーターに、大きいけれど上品な金のネックレスをして、黒レザーのスカートに10cmヒールのブーツをはいていた。



写真素材 PIXTA
(c) しづき|写真素材 PIXTA

「ピッコラ!」
「シモ!」
私と彼女は同時に立ち上がって、テーブルの間で抱き合った。

シモネッタは、アレックスと同じ会社にいて、昔イギリスに駐在していた。
若き日のアレックスは(他数名含め)何度も一緒に旅行に行っていたらしい。

頼れるおねえさんで、当時イタリア語のボキャブラリーが3個しかなかったあたしにも、とっても親切にしてくれた。
*ちなみにそれは、チャオとアリガトウと美味しい、だった。

で、すっかり仲良くなって、うちに呼んだりよばれたりしてごはんを食べた。

シモネッタは、ここ数年はローマにいる。
それが、あたしの町のピザ屋の隣の席にいた・・・という偶然。

どうやら、結婚はしてないけど、ローマで長年の彼氏と住んでるらしい。

「ローマ市内に住んでるの?」
「うん。スペイン広場の近くよ」
「うわ。 Σ(ノ°▽°)ノ めちゃくちゃすごいとこに住んでんね!じゃあ、絶対遊びにいくわ!!」
「来て来て!おいしい和食食べにいこうよ!」
「和食とか・・・!いいなあ、ローマは・・・!」
「ピッコラって、全然変わってないね。なんでトシとらないのかしら?ああでも、日本人てみんなそうよね!?」
「シモこそ〜変わってないよ!」
「あたし、今年で(小声で)44なのよぉ?」

その晩2度目に驚愕した。
シモの歳なんて聞いたこともなかったから知らなかったけど、44とは・・・!どう見ても、あたしのほんの数歳上にしか見えない。つまり34−5歳。

どうやったらあんな44歳になれるんだ・・・?

イタリア料理に秘密があるのか、エステか、エクササイズか?
次ローマに行ったら、こっそり聞いてみよう。

ブーツのかかとを鳴らしながら投げキスを投げて帰って行くシモネッタに手をふりつつ、ローマに遊びに行く理由を考えていた。


★当ブログは各種ブログランキングに非参加ですが、本文下の「おもしろい」にクリックを頂くと、とっても励みになります!   もしくは、「おきてがみ」か「あし@」にクリックをどうぞよろしくお願いします。

1/02/2011

さよならは(決して)終わりではない

先日、ショッピングモールで買い物していたら、
 アレックスが
「よお!アレックスじゃないか!?」と声をかけられた。

なんと、小学校1年のときのクラスメートだった。
小学校時代から中学にかけて、よく遊んでいた仲間らしい。

まさに竹馬の友との再会。
二人とも、子供のようにこの偶然を喜んだ。
 
ところまでは、よかった。

写真素材 PIXTA
(c) tooru sasaki|写真素材 PIXTA


 
25年分を埋めるような1時間の立ち話のあと、ようやく
「チャオ!」「またな」

「おう」「またあおうぜ」。



そして、
「じゃあな」「本当に会えてよかった」
「ご家族にもよろしく」
「そっちもな」
「今度はビールでも」
「他の奴らも一緒に」
「本当にそうだな」
「じゃあ、いくわ」。
 
と手を挙げかけ
 
「絶対連絡しろよ」
「メールするって」
「うん」「じゃあ」
「チャオ」「チャオ」。

挙げた手で握手を求め、
「奥さんもお会いできてよかったです」「はい、こちらこそ」
「じゃあ」「ごきげんよう」「チャオ」。

「あーーーーーー。そういえばメアド、別のやつも教えとくよ」
と名刺とペンを取り出す。
「・・・これでいいか」「いい」
「オッケー」「じゃぁな」
「チャオ」「チャオ」。

「おい・・・・」
と苦笑しながら
「ホントおまえ変わってねえんだもん、すぐわかったよ」

「そっちは変わりすぎだって」

「はは。毛がなくなったからな」
「ちげーよ。貫禄ついたっていうの」
「ハラもでてきたかんな」
「おまえ、やせてたからな。俺は昔からハラはでてた」
「お母さんが料理うまいから」
「いやお前んちのお母さんのケーキはすごかったよ」

すかさずあたしがアレックスの脇腹をつつく。
「まあいいや、行くわ」
「おう」
「じゃあ」
「チャオ」。
 
お互い一歩ずつさがって

「本当に連絡しろよ」
「するよ」
「それではまた〜。ごきげんよう〜」
「チャオ」
「そっちが出口か」
「おう、俺はこっちだ」
「こっちからも出られるぞ、一緒にいくか?」
「いいや、ほかにちょっと欲しいものもあってね」「そうか」
「じゃあ」「じゃあ」

・・・・と歩き出し、

「おい、アレックス!」「おう」。

肩越しに振り返る。

「来週末、どうだ?」
「うーん、たぶん空いてると思う」
「来週末にしようや」
「まだわからないな」
「再来週になると忙しいんだ」
「こっちもだけど」
「メールしてくれよ」
「するよ」
「今週末は忙しいんだろ」
「日曜はいいけど」
「ちょっと考えてくれ」
「わかった。メールするよ」
「おう」
「じゃあな」
「チャオ」
「チャオ」。

・・・・イタリア人は

チャオ、の後が

とてつもなく長い・・・・・。

(たまに車に乗り込んでからも、まだチャオを50回くらいやったりする)


★当ブログは各種ブログランキングに非参加ですが、本文下の「おもしろい」にクリックを頂くと、とっても励みになります!   もしくは、「おきてがみ」か「あし@」にクリックをどうぞよろしくお願いします。