4/23/2010

世界一のレモンジェラート

「世界で一番おいしいレモンのジェラートを探す!」
という壮大な計画をたてた。

写真素材 PIXTA
(c) マナミ|写真素材 PIXTA

事のおこりは、ん年前、
ローマのナボーナ広場にある一件のバール(カフェ)のレモンジェラートを食べたのがきっかけ。
あたしは、そこのレモンジェラートと恋におちた。

以来、ジェラートを食べるたびに、あこがれの人を忘れられないような気持ちで、ローマのことを思った。ほかの味よりも、レモンが恋しくてレモンばかり食べた。

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そして2年前のこと。
用事でローマに行ったおりに、またあのジェラートを食べる機会がめぐってきた。
わずかな空き時間を利用し、私とアレックスはナボーナ広場のジェラートをめざした。

前にも来たことがあるローマ。案内人(アレックス)はイタリア人。
なのに、私たちは道に迷い、さんざん迂回したあげく
スペイン広場の階段を降りたところで、時間と体力が尽きてしまった。



ナボーナ広場には辿り着けなかった。ジェラートは幻と化してしまった。
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またあのジェラートをローマで食べるには、「2ユーロ+飛行機代」がかかる。
だったら、ウチの近くでおいしいジェラートを探せばいい。
 アレックスは、あたしを慰めるために、そう言った。

4/16/2010

モナコとラファ・ナダル

モナコで開催されているテニストーナメントを観戦してきました。


モンテカルロ・ロレックス・マスターズ(公式サイト) 2010
で。
ラファエル・ナダルくんの写真をとってきました。
テニスをしている人なら必ず知ってる、スーパースターの23歳。




あたしの行った日には、ナダルくんは試合がなかったので、お会いできないと思っていたのに、意外なところにシャッターチャンスがあった・・・

その日あたしは、会場から散歩に出て、外を歩いていたんです。

そしたら、たまたま会場の上の方へ行く道があって。その道が、会場のなかの練習場の真上に出た。

ナダルくんはそこで、練習してたというわけです。



そこ、ほとんど人はいませんでした。犬の散歩してるひととか、ロードバイクに乗ってるひとくらい。
すごい穴場を、偶然見つけちゃったわけですね。
下を見ると、さすがスーパースターだけあって、ナダルくんの練習場の周りには、人・人・人の波。


練習場は緑のシートで囲まれてるので中は見えないから、唯一視界が得られるドアのところに人が殺到して、大騒ぎになっていました。

あたしは、本当に運がよくて、真上からナダルくんのサーブを写真におさめることができました〜!本当にラッキー!

一緒に行ってたのに、散歩には出なかったアレックスも、ほかのテニスクラブの人たちも、
「えーーー!うらやましい!!」
ほっほっほ。そうでしょ、そうでしょ。

これなんて、
ナダルくんが、テニスボールでサッカーのリフティングしてるんですよ。

知ってました、ナダルくんのお父さんおじさんってプロサッカー選手で、ナダルくん本人も12歳くらいまでサッカー一筋だったって?
 
そんなわけで、もし、モンテカルロ・マスターズに行かれる方がいらしたら、

ぜひ、練習場が一望できる、
Avenue de Franceという道に足を運んでみることをお勧めします。
意外な有名選手が見られること、請け合いです。 カメラも忘れずに。


2009年のテニストーナメント 「クイーンズ ブリティッシュ・テニスシリーズ」の時のJ. フェレーロ、A.ロディック、J.ブレイクの写真はコチラの
Tennis Tournament photos
アルバムへどうぞ。記事は後日アップします!

「ウインブルドン」の写真もありますよ。ウインブルドンはカメラが壊れちゃったので、いい写真はないですが・・・

4/14/2010

自販機とお地蔵さま

日本の自販機は、一種のお地蔵さま的癒しを与えてくれるということに気がついた。

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(c) brazil69|写真素材 PIXTA

あの煌々と白色光を放つ箱が夜道の左右にあるだけで、暗い帰り道も怖くない。
コンビニもそうだが、誰かがいる、という安心感を与えてくれる。
そういう優しさを感じる。

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(c) taka|写真素材 PIXTA


かつての日本の街道では、有難い道祖神様が1里ごとに旅人を導いていた。
21世紀の現在、お地蔵様はほとんどなくなってしまったが、自販機とコンビニがそれに取って代わったのだろう。
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(c) mon|写真素材 PIXTA


自販機にむかって、一度はかがまなければ商品もおつりももらえないのは、
お地蔵さまにむかって自然に頭をさげてしまう、古き良き日本の習慣を残すためなのかもしれない・・・・?


4/12/2010

紅茶の国2




紅茶に関する永遠の疑問といえば、
「紅茶にはミルクかレモン、どっちを入れるのが正統派か?」

正しいかどうか、そしておいしいかどうかは、もちろん別だし好みの問題ですが、
私の経験上では、イギリスでは圧倒的にミルクが使われることが多いですねぇ。 



統計をとったわけじゃないので、ミルクが主流だと思う個人的理由をあげてみます。 



  • ミルクを提供されたことのほうが多いから。単純な理由ですが・・・
  • イギリス人は通常、紅茶を出してくれるときに、 
「ミルク オア シュガー?」と訊いてくるから。 つまり、レモンは選択肢にすら入っていない。 (ただし、だまってても出てくるときは、出てくる。) 
  • 気候的に言っても、イギリスはレモンが収穫できるような土地柄ではない、 
つまり、 レモンを提供するのは特別のもてなしになることも理由の一つ。 
(他方、ミルクは、たくさん生産している。)
  • ティーバッグの紅茶が真っ黒になるくらい濃く出るのも、ミルク説の裏付け。 
これは、ミルクを入れることを想定してティーバッグがつくられているせいだ、と聞いたことがあります。

というわけで、「イギリス人はふつうミルクティーを飲む」 
ということにしましょう。



・・・もちろん、レモンティーだっておいしいですよ。 
あとは、お好みです。

「レモンを入れて飲んでおいしいのは、アールグレイよ。お砂糖も入れてね。」

とおばあちゃん友達のマージーが教えてくれたので、あたしはアールグレイはレモン、その他はだいたいミルクで飲んでます。

何かのご参考に、どうぞ。