5/11/2010

決定版!?おいしいイタリアン・ジェラート



世界一おいしいレモン・ジェラートをさがして東へ西へ・・・

イタリアのあるジェラート店で、 こんなものを発見しました。


ガンベロ・ロッソという
イタリアのミシュランガイドのようなグルメ専門出版社が出した
おいしいジェラートの店リスト。





世界でいちばんおいしいジェラートは、この中にあるかも? 





店のなまえをクリックすると、説明がでます。
各ショップの住所と地図はこちらへ


Agrigelateria San Pe'
アグリジェラテリア サン・ぺ(トリノ)
Da Bepi
ダ・ベピ (パドヴァ モルティーゼ地区)
Il Gelato
イル・ジェラート (ローマ)
Il Gelato al Limone
イル ジェラート アル リモネ (カプリ島 ナポリ)
Gelateria dei Gracchi
ジェラテリア デイ グラッキ (ローマ) 
Grom
グロム (トリノ ほか全国)
Il Massimo del Gelato
イル マッシモ デル ジェラート (ミラノ)
Gelateria di Piazza
ジェラテリア ディ ピアッツァ (サン・ジミニャーノ)
Al Settimo Gelo
アル セッティモ ジェーロ (ローマ)
Caffe' Sicilia
カフェ シチリア (ノート シチリア)

各ショップの住所と地図はこちらへ


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おいしいジェラテリア TOP 10 (2009年版) 詳細情報
Gambero Rosso 編 (Piccola 訳)

No.1


Agrigelateria San Pe'




ミルクの話から始めよう。
ここは、イタリア初のアグリジェラテリア〜農園が経営するジェラテリア〜なのだが、最高級のミルクを生産する牧場をもつ。”すべて天然”をうたったジェラートは、着色料も添加剤も一切使用していない。
ここでは、フィオール・ディ・ラッテは外せない。生クリームものせて食べるのがおすすめ。チョコレートにはカリブ産のカカオを使用。フルーツ(アプリコット、イチゴ、ブルーベリー)は農園で採れたものだ。 

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No.2


Da Bepi



1937年創業以来、毎朝ジェラートを作りつづけている。
市場で仕入れた原料を冷凍する冷蔵庫は持たないという。店主はすでに3代目に入ったが、昔ながらの製法を守り続けている。新鮮なミルク、砂糖、一級品のフルーツとクリームを使い、しかも伝説のカッタブリガ製ジェラート製造機にて、優れたジェラートを生み出している。
味はクリーム、野菜、フルーツなどで、どれもすばらしい。

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No.3


Il Gelato




ミルク、卵、砂糖、フルーツに加えた香り高い材料。
本物のジェラートには、秘密などさほどない。これがクラウディオ・トルチェ、ローマを手中にした熟練工の信条だ。100種類もあるジェラートには、甘いもののほかに、塩味もある。
ザバヨーネ、セロリ、コショウなどが塩味の代表格。甘みのものでは、ピスタチオは”アマルコルド(忘れてはならない)”、リコッタクリーム、サンブーカやコーヒーを試そう。

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No.4
Il Gelato al Limone




カプリの有名な水中翼船に目を奪われていると、そのまさに目の前にあるのが、この店。
レモン、ここで大勢を占める原料だ、はアナカプリへと続く歴史的な小道を通って、まさに足で運ばれてくる。他の原料ももちろん天然、保証付きだ。食べておきたいのは、レモンの他には、レモン風味のカプレーゼ(ケーキ)、トマト、カボチャとシナモンなど。
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No.5


Gelateria dei Gracchi



アルベルト・マノッセイ、この由緒正しいジェラテリアの師匠は、いつでもレベルの高い商品を安定して提供し続けている。
そのためにフルーツや季節ものの原料の生産地をすべてチェックし、ほかの基本材料、ミルクなど、の品質管理にも怠りがない。すでにクラシックともいえる味は、ピーチ、ピスタチオ、アーモンドとキューバ(チョコレートとラム)、そして夏季限定のイチジクも。

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No.6



Grom




ジェラテリア・グロム(ところで、この店はジェラート職人グイド・マルティネッティの名からついたのではなく、経営担当フェデリコ・グロムの名だ)は、最近、世界各地に見られるようになった。
しかし、その製造哲学には変化は全くない。最高級品の材料を求め、添加物、保存料は使わない。クリームには有機飼育をした卵を加え、コーン・ペーストはプリモ・パン社(ピエモンテ州の会社)のもの、チョコレートの粒はゴビーノ社(トリノ)製造のものをつかう贅沢ぶり。

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No.7


Il Massimo del Gelato




ねばりのあるジェラート生地と、香りのバランスのすばらしさ。これがマッシモ・トラヴァーニが勝ち取った勝利の紋章だ。
センピオーネ通りのRaiテレビ局の近くにある店の2つの冷凍庫には、80を超えるフレーバーが交互に現れる。フィオル・ディ・ラッテとクリームが人気の味だが、ジャンドゥイヤと8種類もあるチョコレート、ヘーゼルナッツは見逃せない。

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No.8


Gelateria di Piazza





この最も「おいしい広場」のジェラートを味わうためなら、人々は列を作るのを厭わない。セルジオ・ドンドリ、その肩に数多くの賞が輝くジェラートの匠だ。
必ず味わっておきたいのは、サンタ・フィーナのクリーム(卵クリームにオレンジ、サフラン、松の実が入る)。シャンペルモ(シャンパンとポンペルモ=グレープフルーツ)やサン・ジミニャーノ産ヴェルナッチャワインのシャーベットは必須だ。

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No.9


Al Settimo Gelo



ここのジェラートの巨匠は、女性。マリエッラ・フマーノだ。
彼女のジェラートの品質はローマではすでにお墨付き。彼女のプロ魂と最高の材料も同様だ。名高いピスタチオ、バローロクリーム(バローロという赤ワイン)、チョコレートと唐辛子のほかに、イラン風ジェラート(ピスタチオ、ローズウォーター、アーモンドとサフラン入り)もある。

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No.10


Caffe' Sicilia




並外れた天才の幻想的なスィートショップ。コッラード・アッセンツァは、甘みと塩の境界を取り払った彼独自の味を創造することで、挑戦者たちを圧倒する。たとえば、”オレンジサラダ味”。オリーブオイルとシャーロット、シチリアの赤いオレンジとディルの葉を少々。
もちろん、飽きのこないクラシック、カッサータ(シチリアのデザート)、ホイップ・ジェラート、トリュフチョコレートもある。そして最高だ。

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5/03/2010

Gelateria top 10


旅行に行ったら絶対に食べたい!
イタリアのおいしいジェラート&ジェラテリア TOP10

地図 


地図をクリックすると拡大できます


住所 
Agrigelateria
アグリジェラテリア

Poirino(Torino)

トリノ
Cascina San Pietro
Da Bepi 
ダ・ベーピ
Padova
Loc.Mortise
パドヴァ


Via Madonna della Salute, 85



Il Gelato
イル・ジェラート

Roma
ローマ


Viale dell'Aeronautica, 105



Il Gelato al Limone
ジェラート・アル・リモネ
Capri(NA)
カプリ(ナポリ)


Piazza Fontana, 63



Gelateroa dei Gracchi
ジェラート・デイ・グラッキ
Roma
ローマ


Via dei Gracchi, 272

Grom
グロム
Torino
トリノ


Piazza Paleocapa, 1/d



IL Massimo del Gelato
マッシモ・デル・ジェラート
Milano
ミラノ


Via L. Castelvetro, 18



Gelateria al Piazza
ジェラテリア・アル・ピアッツァ
San Gimignano
サン・ジミニャーノ


Piazza della Cisterna, 4



Al Settimo Gelo
アル・セッティモ・ジェーロ
Roma
ローマ


Via Vodice, 21/a

Caffe' Sicilia
カフェ・シチリア
Noto(SR)


ノート(シラクーサ、シチリア)


Corso Vittorio Emanuele, 125








4/30/2010

なんだろう【トリノの聖骸布】?


ウワサのトリノの聖骸布のについて解説しています。
一般展示のウラ情報はコチラへ。

以下の青字はサイト内の詳細情報にリンクがかかっています。ご興味のある方はご覧ください。

***
200万人の巡礼者たちが待ち望んだ最新の肖像を備え、21世紀最初の聖骸布展示がトリノ(イタリア)で行われている。
その「布」は、2002年に大規模な復元作業が行われて以来、初めて衆目の触れるところとなった。

復元により、布に写し出された痛みに苛まれる「人物」像がはるかに明確になり1532年のシャンベリーでの火災による傷にも修繕の手がはいった。


聖骸布とそこに映し出された「謎の人物」は、トリノ市の一員である。それは、万人の所有物であると同時に、トリノ人の宝である。

それは劇的な映像として世界に目撃された。1997年4月11日の夜のことだった。
何千もの市民が燃えさかるチャペルを見つめ、大聖堂の前で悲嘆に暮れたあのときだ。

過去の聖骸布展示(1978、1998、2000年)にも、トリノ市民のなんと半数が大聖堂の裏手のGiardini Realiから長い長い列を作ってきたし、
毎回の 聖骸布展示に先駆けて、文化的、商業的、芸術的運動のイニシアチブが率先してとられ、実行されてきたことからも明らかである。

何百人ものボランティアたちが、展示を助け、
文字通り世界中から訪れる巡礼者たちを案内し、車いすを押す姿からも、トリノと聖骸布の強い絆が見える。
(以下引用)
しかしこれは、いったい理解し難い現象である。

何十年もの間、世間一般の人々は一体どこに大聖堂があるのか、それすら知らなかった。

何かの折りに人々の口の端にのぼるとしても、聖骸布と
文化(そう呼ぶと仮定して)、トリノのミステリー、秘密結社や、聖杯伝説などと関連づける者は、ほとんどいなかった。

聖骸布が存在するということが伝わっているだけだった。

それはまるで、トリノ市民がこぞって、この深淵なるミステリーをより深いところに隠しているかのようだった。
それも長きにもわたって。

1898年の写真のネガの発見以来、 聖骸布にむけられる関心は増し、
化学分析によってさらなる興味を呼んだ。

しかし、それ以前は、「布」は他の多数の聖遺物同様ひとつの信仰対象であって、しかもさほどよく知られてはいなかった。

というのは、布の「王家の聖遺物」としての性格が強かったせいであり、
それは実際サヴォイ王家の繁栄と衰亡に浅からず関連している。

聖骸布はサヴォイ家とトリノに守られてきたのだ。
(引用ここまで。La voce del popolo speciale 10 aprire-23 maggio 2010)




近年、聖骸布に関する知識は、花粉同定分析、放射性炭素年代測定法、
立体映像分析、そして血液分析等、科学研究対象の分野が拡大するにつれ、 急速に広まった。

ところが、謎は氷解するどころか、逆に深く、さらに複雑になっていくように見える。

それはまるで、科学はこの聖骸布の秘密を解くための正攻法ではないと示唆しているかのようだ。

人の知るわずかな知識や、科学界の発見は「布」に関する理解に直結してくれはしないし、さらなる謎を呼ぶだけなのだ。


聖骸布関連 

聖骸布とその秘密

【聖骸布とそこに映った謎の人物 】

これについては、数多くのサイトで詳しい解説があるようですので、

私からは
ウィキペディア「聖骸布」
こちらのリンクのみとさせていただきますね。

おすすめのサイトがありましたら、リンクをはらせて頂きます。ご一報を。


展示されている聖骸布 2010年

【科学調査】

聖骸布は、その発見以来、キリストの遺骸を包んだ布であると言い伝えられ、信じられてきた。その真偽については、明らかになっていないが、これまで一般公開された機会に専門家による科学的調査が進められてきた。


1898年にアマチュア写真家によって撮影された聖骸布の写真のネガに、磔にあった人物の像がはっきりと写っていることより、聖骸布伝説の信憑性は一気に高まった。


1973年の調査では、聖骸布から死海周辺の植物の花粉粒が発見される。そこには
現在は絶滅した種の植物(イエスの時代には存在していたもの)も含まれていたという。

その後の調査で、布から発見された血液はAB型であることもわかっている。

信憑性に疑問を投げかけたのは、1988年の調査で、
これには放射性炭素年代測定法(炭素14法年代測定法)が使われた。

鑑定結果、布は1260年〜1390年の間のものと結論づけられた。

しかし同時に、この検査結果には反論も多く、
布に長年にわたって付着しているバクテリアの皮膜が検査結果に影響した、
また、過去の修復部分を抽出してしまったのが原因だ、などと言われ、
事実上、検査結果は今もって受け入れられていない。

つまり真偽のほどは明らかになっていない・・・。


聖骸布関連